こんばんは、櫻子です


昨日も大好きなご主人様方と幸せなお時間を
重ねられてとっても嬉しかった櫻子です(｡･ ･｡)

お会い出来たご主人様方、本当にありがとうございましたっ...

遅くなってしまったのですが、
まずは11日のご主人様への日記から綴らせて
ください。

先日は無事に毎週日曜日の櫻子の
お仕置きを担当してくださっている
ご主人様にもお会い出来て嬉しかったのです:;(∩´∇`∩);:...

ご主人様っ(｡ )ﾉ)) ﾌﾘﾌﾘ（見てくれているかな？）





相変わらず飛び出し過ぎている
櫻子の痛い鞭コレクションを持ってご主人様の
ところに向かう休日が堪らなく幸せ。

でもこんな日常がある事は決して当たり前じゃない...

だって幼少期のお仕置きもいつの日か
してもらえなくなって、
常に側にあった愛情確認の術が突然なくなってしまう困惑は、誰よりも知っているつもりだから...

（困惑し過ぎたあげくに見事SM真っしぐらと
なった訳ですが。笑）

ご主人様に会えない週末を寂しいなんて
そんな風に思う様になっちゃったら
また一人で生きていけない自分になっちゃうし
ご主人様にも負担をかけちゃうな。なんて思って

この世界にいるなら、
なるべく本当はいつ見捨てられてもいい
心の準備をしておかなきゃいけない...
でもやっぱり無理なんですよね。
櫻子のご主人様にいつ居なくなっても大丈夫な
ご主人様なんて居るはずないんです。

それくらい全部をかけて大好きにさせてくれた
素敵なご主人様なんだもん...





櫻子がお部屋に着くと、

いつもぶっきらぼうだけど
ちゃんとドアを開けに来てくれるご主人様が
大好き...(｡･ ･｡)

ご主人様に会うと安心する...

それから櫻子が自前の鞭を並べると
そこにご主人様のベルトと靴べらも追加されて
いよいよお仕置きの為の準備が整うのを
体感するといつも抱いたらいけないドキドキでいっぱいになります...

そしてお仕置きの体勢を指示されて
まずはワンピースをめくられ...そして
パンティをずり下ろされて...少しずつ
恐怖と辱めに目が潤んでいく...

痛いの怖いけど...こんな事されて
恥ずかしい子だ...なんて想いもあるけど
どうしようもなく濡れそぼる下半身には
嘘をつけないんです。

でもご主人様はいつも叩きながら
そんな櫻子の滑りを確認する度に褒めてくれて、そこからご主人様も、櫻子がこの行為に抱く必要性と見出しているご主人様の存在価値を感じてくれるみたいで...叩く力を強めてくれるから嬉しい...

本当に誰に説明するのも不要だと
思える程、スパンキングと鞭打ちの関係性で
ご主人様と唯一無二の特別な繋がりを持てている事が、櫻子を時々どうしたって押し寄せる孤独から救済してくれるんです。

お尻を打撃される痛みは、身体の内側に響く...

最近花火を見て覚えた感覚に似ているな。って

櫻子は身体の内側に何かを感じるのが好きなんだな。嬉しいんだな...感動するから泣いちゃうんだな...って再確認しました。

外側だけを愛でる行為にはどうしても
リアルを感じられない時があけれど、

言葉も肉体的な刺激も
内側にまで響いてくる感覚は
なんだか嘘がなく思えて...確かに貴方の
存在を感じられる。生きているリアルを感じられる。

きっとずっと内側に響くものを欲して
迷子になってきた人生だったのかな。なんて

そうしてSMに導かれたんだな。って





ご主人様とは後もう少しで会うの50回目記念日を迎えるんです。

一緒にお昼ご飯を食べてご主人様にスパンキングしてもらう日曜日がまた現実のものに
なっている事を、寂しくて堪らなくて迷子になりなりながらもアレストに辿り着いてくれた過去の櫻子に教えてあげたいなっ

あ、、、いや教えてあげない方がいいかっっ(〃ω〃)

ご主人様とゆっくりこの今を構築してきた過程も宝物だから...

ご主人様っ、お盆休みのお出かけ気をつけて
行って来てくださいねちゃんと帰って来てね。


また。待ってます。


櫻子