こんばんは、櫻子です


今日はお仕置きの日曜日でした。

痛い事を凄く凄く求めていたここ最近だったから...嬉しかった。辞めて欲しいけどもっとして欲しかったです。

お仕置きスパンキングの痛みは櫻子に実感をくれる...

なんだか自分の底に相手の手が触れる感覚...
ふわふわした偽りに想える寂しい何かじゃなくて...ちゃんと関わってもらえている様なリアル。

お仕置きの痛みは、幼少期からずっと
唯一感じられる親からの自分への興味関心だったから。

いまでもお尻への打撃や、ビンタ...
床に転がされて顔やお腹、背中を踏まれたり蹴られたり...そんな被虐は、歪んでいるかもしれないけれど嬉しいと感じてしまう..ただの暴力ではない櫻子には下を熱く滴らせる行為なんです。

痛い事をしてもらっている時は
白黒の世界が色づいて見えるみたいな...
他のどんな感覚や感情には確信を抱けなくても
痛みだけはリアル...

それを感じられるのが物凄く嬉しくて
痛いから泣いているんじゃない涙が溢れて来るんですよね。

今日はご主人様のお膝の上でされたスパンキングから始まり、

ケインや乗馬鞭でも100回以上お尻をお仕置きしてもらえて...

みみず腫れになったお尻を鏡で見ながら
その痛々しい様に無性に悦びを感じました。

自分を傷つける事がいけない事だと
分かっていても痛みへの依存だけはなかなか
断ち切れない...

それはきっと性癖...なんて言葉では片付けられないものなのですが、

それを受け止めてくれて、櫻子にはこの時間が
必要なんだよね。って分かってくれるみたいに
毎週お仕置きしてくれるご主人様がいてくれるのが嬉しいし...

いつも大したお返しなんかご主人様に
出来ない櫻子なのに
櫻子みたいな子は他にいない。今日も楽しかったなんていつも言ってくれるご主人様の笑顔を
見ると、

あぁ..ダメだ...帰りたくない...

お願いだからもっと叩いてください...

ってなっちゃう。

なっちゃうから帰り際ギリギリまで
玄関にいくとお仕置きポーズして靴べらスパンキングをおねだりしちゃいます。

そして、

帰りの電車で座ったらふいにお尻がズキンと
痛んでご主人様を感じられる日曜日の夜も幸せ。

ご主人様が身体に痛みとして残っている感覚は櫻子にはやっぱりあまりにも幸せです...

この痛みも跡もいずれは消えて無くなってしまうのかもしれないけれど..それでもそれを虚しい悲しいと想えるほどご主人様のものになりたかった今日が本物で嬉しい。

本気を抱けるご主人様に出会えた事が
嬉しくて堪らない...

スパンキングのお仕置きは櫻子の原点なので
やっぱりそれを思う存分分かち合えるご主人様と過ごせた日は、満たされて仕方がないですね。本当に好きなんだなぁ...とお尻の痛みにニヤニヤしている自分を客観視すると思います。笑

恥ずかしいですけど、

お仕置き体勢を命じられる瞬間に濡れちゃうとか、パンティずり下される瞬間がいい...とか
ちょっと逃げちゃった時無言で少し強引に
体勢直されるのにグッとくるとか...

お仕置きスパンキングについて語り出したら
数時間は喋っちゃいそう。





実際、今日もご主人様とお昼ご飯食べながら
頗るあれこれ語ってしまいました。笑
ごめんなさい♀

今日はご主人様がご飯当番だったのですが、
おかずチョイスのセンスが素晴らしくて
櫻子の胃袋も満タンです(о´∀`о)

ご主人様、いつも日曜日に居場所をくれて
ありがとう。

また早くご主人様のスパンキングの痛みが
欲しいです...ないとダメになっちゃったかもだから。

旅行気をつけて行ってくるですよっ(*´`*)鶯谷で待ってます...


櫻子