2024-07-30 12:51ごっくん...
おはようございます、櫻子です
先日のご主人様との時間を思い出しながら
電車の中で書き書きしています_φ(。・ ・。)
27日の夕方は、いつもさくちゃんと
呼んで櫻子を愛してくれる大好きなご主人様が
出張帰りで疲れている中、会いに来てくれたんです。
ご主人様には、特に強くSMという世界が
言葉を超えて実現し得るコミュニケーションを
教えてもらって来た様に思います...
やっぱりこうやって心に触れ合い交れる
SMが好き...と思わせてくれた大切なご主人様。
口にして話さなきゃ、ちゃんと聞かなきゃ
伝わり切らない事もあるかもしれないけれど、
そんな露骨で真っ当なコミュニケーションがいつだって上手く取れる訳じゃ無いのは、櫻子だって一緒です。
だから櫻子は日記を書くのですが...
櫻子は、そんな風にきっと誰しもがそれぞれに持っているハンデキャップで人との繋がりを諦めてしまわずにSMでなら...とご主人様が
少しばかり期待してくれた事が今でも何よりも嬉しい。
そして櫻子の日記を見て、
その相手に櫻子を選んでくれた事はもっともっと嬉しい。
それだけで、ここでご主人様に出会えるまで
頑張っていて本当によかった。って...
そして、会うたびに仕事でのご主人様の飛躍を
教えてもらえると、本当に前向きな気持ちにさせてもらえて...櫻子も立ち止まっていられないな。って
ご主人様はその生き様でいつだって櫻子を引っ張って行ってくれますね。
ご主人様は本当にかっこいい...
そんな風にご主人様は櫻子に尊敬や好きを
抱かせてくれるのに...何かを期待してもらった櫻子は逆にご主人様に何もお返しを出来ていないんじゃないかな...ってちょっと心配。
ご主人様はいつも櫻子の失敗を優しく笑って
くれるけど...
この日も、ご主人様の身体を洗わせてもらっている時、
桶に入れていたシャワーのヘッドが、
途中で突然蛇みたいに暴れ出して
ギャっ...(´`)笑笑笑
言われてみたら、未経験でアレストに来て
知らない事ばかりだった中、
日々ご主人様にいろんな事を教えて頂きながら
ご主人様に悦んでもらえる事沢山考えて
少しずつ成長して来た部分もあるけど、
今更誰にも聞けない事も結構多くて...
甘えてばかりいないでもっともっと
頑張らなきゃいけない事いっぱいあるな。って思いました。
でも、あぁ..またやっちゃったな...なんて
思って不安になっている時、
やっぱり安堵を抱かせてくれるのはご主人様のSMで...
ご主人様が櫻子をベッドに押し倒して
してくれるクンニ...
嫌いな相手のそんなところ舐めたくないんじゃないかなと思うから
ご主人様がそうしてくれると恥ずかしくて
どうしたらいいか分からないんだけれど
やっぱり嬉しくなって濡れちゃう...
そして、ご主人様の肉棒を咥えさせて
頂く時は、その反応をお口いっぱいに...喉の
奥まで感じられるのが嬉しい。
その時ばかりは、自分がご主人様の必要になれているのを実感出来るみたいで
涙目になるだけ興奮する...
この日はご主人様がごっくんもさせてくれて、
お口いっぱいにご主人様のものが
発射と同時にしばらく脈打つのを感じていると...
ご主人様の櫻子を気遣う優しさだけでは
きっと至っていないに決まってる...って申し訳なくて不安になってしまう本物の満足を体感できるみたいで...よかった...って心から思う。
そしてお口の中に注がれたそれを飲み込むと
体内までご主人様に支配されてしまう感じ...
飲尿もそうですが、体内にご主人様の
ものを摂取させられるのは、身体の内側まで
ご主人様に汚され、支配管理され、ご主人様のものにされていく感覚。それが嫌じゃ無い...
以前、お慕いしている女性カメラマンさんと、
好きになると、誰でも触れ得るその人の身体の
外側じゃなくて、内側の臓器に触りたくなる。というお話をしました。
わかりますううううう(//-//)!!!と
なっている二人の周りは若干引いていましたが、笑
相手の内側に触りたくなる。また触れて欲しくなる。その感覚は凄く凄く分かってしまうのです...
飲尿やごっくんでご主人様の支配が体内にまで及ぶ快感はその欲求に少し近いからなのかもしれません。
朝から、なんだかとってもディープな日記に
なってしまいました。(о´∀`о)へへ笑
でも、ご主人様、いつも素敵な交わりを叶えてくれて本当にありがとうございます。いつもその場では上手く表現出来なかったりして、伝わっているか分からないけれど...大好きです。
それでは、
いつも日記読んでくださるご主人様方も、みたよポチッとしてくださる女の子様も
暑さに気をつけて、素敵ないちになりますように
櫻子