こんばんは、櫻子です


昨日は一日お休みを頂き、
信じられないくらい長い事眠っていました(｡･ ･｡)

3日間連続でご主人様にこれ以上ないくらいに
愛して頂き、身体と心をご主人様のものにしていただけて本当に幸せで...またご主人様に夢中にさせてもらっちゃったな...ご主人様の存在って
やっぱり凄いな...ひとりぼっちになった途端に
コテっ...グー(( _ _ ))..zzzZ笑

でも、櫻子は夢の中でもいつもSMの事、
ご主人様の事を考えてます。

物凄く露骨に、勝手にご主人様を登場させて
しまっている事もあれば、
一見関係のない夢の様に思えても
趣味の一つである夢占いで内容を検索してみると、そこで説明されている心理はやっぱりSM
に繋がっていたり、その日のご主人様との時間の中で受けた刺激、学んだ事、抱いた反省に
関係していたり...

SM。そしてご主人様なしの人生なんて考えられないのは...こうした潜在意識の声が一番正直で
逆らいようがないからです...

それは宿命に近いのかも。

好きなんて言葉ではもはや足りない。
魅了されて仕方の無い...もう離れられない。
櫻子にとってこの世界で生きる事は宿命なのかも...

なんてやっと日記更新したと思ったら
また重苦しい文章を書いてしまいました(о´∀`о)笑

先日も、お会いしてくれたスパンカーの
ご主人様に言われました。

最初櫻子の日記を読んだ時は
あまりにも長いばか真面目な日記の内容に
なんだこいつ。って思った！と。笑

でも実際に会った後に読む日記の印象は
まったく違った。とも教えてくれました。

本当に伝えたい櫻子のご主人様への想い、
本当は順風満帆なんかじゃない。全部を
完璧になんか出来ないが故に文章を必死に
大事に書いている事。そんな嘘偽りの無い
SM愛..直接出会ってみてなんだか分かったよ。と言ってくださるご主人様は、きっと、また...
櫻子らしいな。って半分呆れて半分頬を緩めながら読んでくださっているのかな...って

そう思うと、周りに引かれてしまうくらいの
あれこれを曝け出す事も
ここでは、してもいいのかな。ううん...
しなきゃっ。したいっ。て思えます。

もちろん読み返して恥ずかしくなる事も
あるけれど、きっと隠してしまうよりかは、
ずっとずっと後悔しないし、
ご主人様と深く繋がれる可能性を見出せる。

かつて、ご主人様と些細なすれ違いが生まれてしまった時、どうしてもきっとご主人様に伝わりきらなかったであろう気持ちが諦められなかった時、

帰りのエレベーターでご主人様の服の袖を掴んで...

そして、

本当にたった一文だけ、勇気を出して
ブログなどに振り絞った"言葉"達があった。

そんな風に諦めてしまわずに紡いだ、
たった一言が、その先何年もご主人様と
歩んでいける奇跡をくれたりした...

喧嘩が嫌いで怖いのは分かるけれど、
議論は相手とこれからも歩んで行きたいのなら
大切な事だと。逃げちゃダメなんだと。
対人間との関係性の構築に苦戦してきた櫻子に
大切な人が教えてくれたりもしました。

だから櫻子はこの日記を本当に大切にして
いるんです。

櫻子もここにご主人様への気持ちを
嘘なく沢山書くから、ご主人様も沢山櫻子に
自分の事をお話しして欲しいのです...

ご主人様との時間はもちろん、限られた時間の
中で肉体的な快楽を優先すべきなのかもしれませんが、櫻子はご主人様との対話の時間も
心から大切にしています。ご主人様を本当の意味で知り、関われる事が必ず肉体的な快楽をも
増幅させると思うから...

だから...もっとぶつけてくれていいんです。
ご主人様だって。

この世界では、どこかルールの範囲内で。と
いう事実が、割り切って一線を引く事だとされてしまい、それは本物ではない。と意見されてしまう事があるけれど...それを、それはそうかもしれないんだけれど...違うと櫻子は思う。って...その違う。と感じている部分をまだ櫻子の語彙力では上手く説明出来ないですけど...

きっといつか。櫻子とご主人様のあり方や
対話の内容や、調教の時間を懸命に綴っていく事でちゃんと言語化出来る日が来る様な気がしているんです。

だから一緒にいっぱい本気で関わり続けたい...

あぁ...( ; _ ; )長文日記への代弁が更に
長文という...この喧しさ。本当にごめんなさい。笑笑

違うんです。13日、貸切でアルファインにて
調教してくださったご主人様にラブレターを
更新しようとしたら

また前置きだけで一本の日記になってしまいました。

このままいくとご主人様方の眼精疲労が
心配ですので、

次の日記にて、分けて更新しますね( ; _ ; )

いつもすみません...へこへこ┏○ﾍﾟｺｯ┏○ﾍﾟｺｯ┏○ﾍﾟｺｯ┏○ﾍﾟｺｯ┏○ﾍﾟｺｯ....撤退。


櫻子