昨日して頂いたご調教は恥ずかしいことばかりで

私は羞恥プレイに興味を抱いたからここにいるはずなのに

今までにない責められ方で...

恥ずかしくて恥ずかしくて....

困って困ってどうにもできなくてパニックでした...

アレストに入ってから
一定のラインを越えると自分がある状態になってしまうことに気がつきました

自然にそうなってしまい一旦なると止められません

きっと私はいつもバリアを張っていて

それを壊されまいと
見透かされまいと内面では必死に取り繕っている

けどその部分を開けにきてくれるご主人様がいる

恥ずかしいのか、怖いのか、それとも解放感からか安心するのか

超えた後の心理状態を今はまだうまく説明できないけど

抱きしめられながら褒めて頂けると

ひどく安堵する自分がいることは確かです

りえはSMの世界に飛び込んだはずなんだけど
それぞれの欲や感情と向き合う中で
人間とは何かを日々学んでいるような...

奥が深いです