6月16日(日)にお会いしたご主人さまへ

ご主人さま。

ご主人さまは、とても優しくて紳士で、
私の話を聞いてくださって、

「好きなのはどんなの？」

って、聞いてくださり、

私は、なんだか、ご主人さまが優しすぎてドキドキがとまりませんでした。

恥ずかしながらも、

「あなる、とかも、好きです…。」

と答えると、

いっぱい、責めてくださり、浣腸もしてくださりましたね。

ご主人さまのまえで、たくさん排泄物をだして、はずかしかったけれど、

そんな私の姿を、真剣にみつめてくださっているご主人さまの視線を感じて、

私は一心不乱に排泄し、エクスタシーを感じました。

ご主人さまと一緒にいられる時間は、ほんとに一瞬に感じました。


また、お会いできると嬉しいな


その日まで、ずっとまってます


みこ。