昨日も今日も。

リピーターマゾの中で、奉仕オプションだったりオールヌードだったり、乳首舐めオプションだったりを楽しんだ子たちがいて。


わたしは誰でも彼でもにも肌を晒したり触れさせたりしたくないので、記載上オプションほとんど❌になっているけれど。


気に入っていて、なおかつ私もそれを楽しめると思えるマゾにはOKしている。


それは、初対面のマゾに対してもで。

初対面でも、乳首舐めオプションはOKになったりする。

つまり完全にわたしの気まぐれである。


(ワキガはNONONO、激しくNO

ワキガあんまりひどい人は指名NGだしたことある

顔しかめちゃうくらいの臭いは耐えられないよ、ごめんね)



リピーターマゾの中には、いつかオールヌードオプションをつけるのをめいさんにOKしてもらうのが夢です✨️なんて健気な子もいておもしろい。



以前、1日貸切って予約をして、遠出に連れて行ってくれたり食事を一緒に楽しんだり、そんなマゾ(本人的にはマゾではない)がいて。


その子に言われた言葉を私は今も覚えている。


「あなた(めい)は自分でお客さんを選んでいるふしがあるから……」と。

その後にも言葉は続くのだが、わたしはこの部分を鮮烈に覚えていて、今でもたまに思い出す。


確かにわたしは自分で、この人は楽しめる相手、この人は違うなどと。

まるで自分が風俗利用者であるかのように相手をジャッジメントしている。



某風俗サイトのクチコミ投稿欄には、「また会いたいか」と5段階で評価する部分があるのだが、それと同じようなことをきみもきっと風俗利用者ならば1度は頭の中で考えたことがあるだろう。


わたしも無意識のうちにそれをしているのだ。


ちなみに、私が二度と会いたくないと思った男は、大体の場合二度と来ない笑
(私を指名しないだけで店には来る。なぜなら私は自分が楽しめなくても店のセオリーに沿ったサービスはちゃんとしているので。)


そして、私がまた会いたいと思った男は必ずと言っていいほど、また来てくれる。


つまり、私が楽しんでいる時はお前も楽しんでいるし。

お前が楽しんだ時は、私も楽しんでいる。


比翼の鳥だね。




めいさんお店に全然出ていなかったから……会えなかった……！って言われるの結構イヤだったから、週末から引き継いで今週は金曜まで全通目指すことにした。


比翼の鳥、2人そろえばちゃんと飛べるよ。




めい