あったりまえに


私の肌がどんだけ気持ちのいい手触りでも

もちもちでも


お前が触れていいわけない


ほんとに無理



お前が感じていい私の肌は、顔を潰されたときの尻と、背中に座られた時の尻、羽交い締めにされて押さえつけられた時の足だけ。


間違ってもお前の手が触れていい場所は無い。


蚊とまるのと同じくらい価値のない気にもとめない接触だけど。

蚊がとまるのと同じくらい不快だ。




前も言ったんだけど。


わたしがどれだけ優しげな笑顔を向けてくれても。

可愛く笑っていたとしても。



お前が私に対して触れたり、欲情した目を向けていい場所ではありません。


飴玉は噛み砕いても舐めきってもいいけど。


工芸品として作られた飴細工は、箱に入れて手も触れずに飾って楽しむものだよ。


お前らはその辺に転がる飴玉。

私たちダイアナの女の子は丁寧に作られた飴細工です。



わたしは自分の肌がキメ細かくてキレイなのも、良い手触りなのも知っているし、舐めたら美味しい砂糖菓子みたいな高揚感が得られるのも知っているけど。


お前らには全て許されないんですね〜爆笑


せいぜい、マゾとして生まれマゾとして死んでいく己を恨んでください爆笑


お前らはいつまでも、私に弄ばれるしか価値のない男だよ。



つまり、写真に書いてあるのと同じだってこと


QED