「いつまで服着てるの？」
服を着ているご主人様と、服を着ていない私。
全裸に首輪だけの姿。
それが奴隷の正装です。

正装して、きちんとご主人様の足元に座って、ご挨拶をする。
頭を踏まれる時も、いきなりビンタされるときも…
手を踏まれる時も、太ももに思いっきり力を入れて押される時も…
もう奴隷の心のスイッチが完全に入ってしまう…
さっきまでは普通に話せていたのに、
口を塞がれたわけではないけど、
喋るなと言われたわけでもないけれど…
なんとなく、、

ご主人様の行動一つ一つを考えてしまう。
挨拶の声が小さいと怒られる時もあれば
すぐにヨシと言われ別の調教がスタートすることもある
なんにも言われず、、頭を上げて良いのかどうか、部屋の音だけが流れていく、そんな不安な時もある。
不用意にあげてしまうと、
「誰が頭上げていいなんて言った」とお仕置きへ進んでいってしまう…ご主人様との今比べ。

何をしたらご主人様は喜んでくださるのだろう
何をご主人様は望んでいるのだろう

自分のことなのに、ご主人様を思うこの瞬間がかけがえのない時間、そんな調教の始まりの時間を大切にできたら素敵だな。

本日、14:30〜18:00までお時間お誘いお待ち致しております。