「今日はまきちゃんはおち※ぽ奴隷な」
そう言われて始まったプレイ。

ご主人様のおち※ぽを勃たせておくことと、ま※こをよく見えるように拡げておくこと、勝手に濡らさないことを約束させられる。

ご主人様のあそこをペロペロするように言われて舌を這わせる。舐めているうちに我慢できなくなって咥えようとした瞬間制止され、「咥えていいってゆってへんやろ？」と怒られる。
舐めているうちに脚を閉じてしまっていて指摘されて気付く…
ご主人様の膝の上に乗せられて、小さな子供がされるようにお尻を叩かれる。
「ごめんなさぃっ…」
叩かれる度に痛くて体が跳ねる。
悲鳴のような声を上げながら、されるがままの私。

膝から降ろされてベッドに手をついてお尻をご主人様の方へ向ける。よく見えるようにお尻を高く上げる。
ご主人様の指が私のお尻の穴をなぞって中に入ってくる。不快感と気持ちよさがせめぎ合って声が大きくなる。
しばらく指でほぐされた後「ほら、散歩」って言われて地面に手をつく。
アナルに指を突っ込まれたまま四足歩行で部屋の中をお散歩する。
前に膝をついてしまって怒られたので、注意しながら両手両足で歩く。
お部屋の中から入り口、ぐるっと一周する。
「遅い」って言われたり「脚を閉じてる」って言われたり…応えたくて必死に言われた通りにする。

ベッドに戻ってきたらご主人様が私のあそこを指でなぞった。
“濡れてない”なんて言い訳が通用しないくらいに私のあそこは濡れてしまっていて、またご主人様のお膝の上でお仕置きされる。
お仕置きが終わってからベッドの真ん中でご主人様に向けて両足を拡げてあそこをいっぱい観察していただいて、いっぱい気持ちよくしてもらいました////❤️

せっかく前頭マスクつけていただいてたのに、使えなかったので次回は使って変態プレイしたいです🐶💕

次は21日(月)出勤です❤️