ご主人様に後ろから抱きしめられたらお尻に硬くなったモノが当たった。
押し当てられたんじゃなくて、当たった事に興奮してソワソワしてしまう。
抱きしめてくれたから硬くなったのかな、お話してた時から勃起してたのかな…。
私に対して性的興奮を感じてくれることがすごく嬉しくて私も興奮する。
後ろから抱きしめられながら服を脱がされていく…
下着姿の私と服を着たままのご主人様。
肩にキスされながら下着の上から胸を揉まれる。
「…っ気持ちいいです」
「どこが気持ちいいの？おっぱい？肩？」
「どっちも…」って答えたけど、本当はご主人様の唇が当たってるところがたまらなく気持ち良かった。
ブラを外されて「こっち向いて」ってご主人様。
「前にも言ったけど気持ちよくなっても絶対に目逸らしちゃダメ。わかった？」って言われて頷く。
ご主人様が舌を出す。
私も舌を出して絡める。軽く吸って、舐めて、絡め合う。舌へのご奉仕。
ご主人様の舌が気持ちよくてもっと舌にしゃぶりつきたいって思う。
見つめ合いながら乳首をつままれて抓りながら引っ張られる…
初めは優しい力だったから吐息が混じりながらもご主人様のこと見つめられてたのに少しずつ強くされ始めたら我慢できなくて「あぁっっ…!!!!」って声が出ちゃう。
気持ちよすぎて目を閉じてしまう。
怒られて、また見つめ合って乳首を抓りながら引っ張られる。
頭の中が気持ちいいでいっぱいになると思考が停止していって目が虚ろになっていく。
逝きそうになって「逝きそうです…」って伝える。ご主人様の目を見つめながら「逝きそう、逝きそう、逝きそう…！逝く…いくいくいく!!!」
立って見つめ合ったまま乳首で逝かされる。
でも逝く瞬間はやっぱり目を瞑っちゃった。

ご主人様も服を脱いでパンツだけになった。
「パンパンになりすぎて苦しいから出して」って言われてパンツを下げる。
勃起しているおち※ぽが目の前にあって、無意識に舌を出して近付いてた。
舌が少し当たった時「あ、舐めていいって言ってないでしょ？」ってご主人様。
「ごめんなさい」って謝ったら「舐めてもいいけど咥えたらだめだよ」って言われて頷きながら舌をおち※ぽに這わせる。
「あぁっ…」ってご主人様の口から喘ぎ声が漏れる。
ご主人様のここが気持ちいいの私、知ってる。
そこに時々舌が当たるように舐める。
ご主人様の勃起したおち※ぽ、私の唇で舌でいっぱい感じたい。
「あぁっそこ気持ちいい！おち※ぽ気持ちいい！！」ってご主人様が何回も言ってくれるから私もどんどん激しくなっちゃう。
咥える許可をいただいて奥までいっぱい咥え込む。
咥えたり、舌で裏筋を舐めたり、唇を押し当ててから舌で大きく舐めあげたり…
「イってもいい？」ってご主人様。
しゃがんでご主人様の両方の乳首を指で弄りながらおち※ぽ咥えて頷く私。
お口の中にいっぱい放たれた精子。
1回目の射精…