2025-09-27 10:33アナル散歩

土下座でご挨拶する。
「クリトリスがちゃんと見えるように脚を常に開いておくこと。濡れたら自分で報告すること」
と言われる。
「はい…」頷きながら両足を開く。
頭を上げて開口器を着けていただく。
「今日はどんなプレイをしたの?」
「〇※▲◎□ひました」
「なに?」
「〇※▲◎□ひました」
なにを言ってるのか自分でもわからないその言葉がご主人様に伝わるわけもない。
しゃがんでM字開脚の状態で電マを当てられる。
「自分で気持ちいいところにあてて」って言われて頷きながら自分で腰を動かしてクリトリスに電マが当たるようにする。
「あ"ーーーッ!!!」喋れない上に汚い喘ぎ声しか出せない。
強くされたり弱くされたり…私はその快楽をただ受け取ることしかできない。
ご主人様が開口器で開かれた私の口の中に指を入れてこられる。舌の上をいったりきたりする指…
気持ちよくて頭がぼんやりしてくる。
指を裏返されて上顎を撫でられた瞬間、衝撃が走った。
開口器で口を強制的に開けられるという経験は私にとってはじめてで、その経験の中で上顎を人に指で触れられるということもはじめてだった。
気持ちよすぎて虚ろだった目が開かれる。
身体が跳ねる。
涎が溢れてきて…とまらない。
ベッドに上半身を倒しお尻を突き出す。
ご主人様の指がアナルに入っていく。
「今日は浣腸したん?」
話せないから首を振る。
「してないの?」頷く。
話しながらもご主人様の指は容赦なく私の中へ入ってくる。
「ん"っ!あ"あ"!!」
言葉にならない喘ぎ声を叫びながら開口器から止めどなく溢れていく涎。
悶えて涎を垂らしながらアナルに指を突っ込まれる行為を受け入れるしかない私。
ご主人様の指が奥まで入って「床に手をついて」って声が聞こえる。
アナルに指を突っ込まれたまま床に手をついて膝立ち四つん這いでお部屋の中をお散歩する。
開口器をつけているせいで四つん這いになると呼吸が苦しい。視界が狭くて見えにくくて前進する度に拷問みたいな気持ちになる。
お部屋の中を一周したら開口器を外されてベッドの上で頭を下げたまま四つん這いでお尻を突き出す。
クリトリスに電マを当てられて強くされる。逝くきそうになって腰が逃げると電マを離されてお尻を叩かれる。
「ごめんなさいっ!!」そう言ってまたお尻を突き出すけど刺激が強すぎてまた腰が逃げてしまう。
その度に電マを離されて、お尻を叩かれて…
何度も繰り返して喘ぎ声が叫び声に変わる。
濁音の叫び声…
ちゃんとできなくて情けなくなるのに、気持ちいいと苦しいで頭の中がいっぱいになる。
物みたいに扱われるのすごく興奮する。
私の苦しいを無視されるのすごく興奮する…。
ご主人様にご奉仕したら「舐めるの上手くなった」って褒めていただいて嬉しかったです🐶❤️
後半なぜか私のプライベートトークをしまくる展開となってしまいましたが…🤣
とても楽しい時間でした🐶💕
ご主人様ありがとうございました❤️
次は例のシチュエーションでプレイしたいです🐶💕