2024-10-26 14:10攻め・責め・せめ
みやこです。こんにちは!
今日も元気に出勤しています。♡♡
攻めと責めの違いってなんだろう、とふと気になったので調べてみました。
【攻め】
1 戦い・スポーツ・ゲームなどで相手を攻めること。また、その方法。攻撃。「—が遅い」「怒濤 (どとう) の—」
2 攻撃を重視すること。また、一般に積極的になること。「—の相撲」「—の姿勢」
3 多く「ぜめ」の形で、名詞、またはそれに準じる語に付いて接尾語的に用いる。
㋐攻撃すること、また、攻撃のしかたを表す。「城—」「火—」
㋑相手に対して、立て続けに物事を行うさまを表す。「ご馳走—」「質問—」
【責め】
1 精神的、肉体的に苦痛を与えてこらしめること。せめること。「ぜめ」の形で、接尾語的にも用いられる。「—を食う」「理屈—」
2 負わされた任務。責任。義務。「—を果たす」
3 刀の鞘 (さや) や扇子などの端からはめて留める、たがのような輪。
4 邦楽や舞踊で、終曲近くの高声になったり、急調子になったりする部分。
5 横笛で、強く吹いて高く鋭い音を出すこと。また、その音。
攻めは「攻撃などに使われることが多い言葉」で、責めは「責務や音など単体で使われることのある言葉」と認識しました。
言葉責め、言葉攻め、どちらも間違ってはいないと思うと日本語って本当に不思議ですよね。
カタカナ、漢字、平仮名…そこにローマ字に音読み訓読み…もうトリリンガル名乗らせて欲しい。(笑)
そんな私は快楽責めの虜になっています。♡♡えへへ
ありとあらゆる玩具で絶頂を繰り返す…辛くてしんどくて泣きたくなるけれども、終わったらまたして欲しくなる。
中毒性のあるお遊びですね…♡♡
本日もよろしくお願いいたします♡♡
みやこ