囚われた小男は大女に拷問され、その最期は虐圧顔面騎乗で天へ昇る。(2025-05-24 05:35) | マンモス未依(みい)[出張女王様専科 PERSONA]に2025-05-24 05:35掲載の日記【SMスナイパー】全国のSMクラブ・風俗・M性感・バー専門サイト

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2025-05-24 05:35囚われた小男は大女に拷問され、その最期は虐圧顔面騎乗で天へ昇る。

囚われた小男は大女に拷問され、その最期は虐圧顔面騎乗で天へ昇る。


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私の巨体に惹かれ気がついたら予約しているなんて
珍しい事じゃないわ。
この日の最初のマゾはSALA 202 の初めまして小男
いつか大きなお尻に潰されてみたいなんて妄想を抱えて十数年。
私のプレイ再開情報を聞きつけて予約してくれたのね。ありがとう。

妄想で寝かせておいた年月の分、妥協はしたくない。理想はどんどん膨れていく
そんな中でマンモスという名前の女を見つけて初対面
ドアの先には玄関口で緊張と怯えで弱々しくドアを開ける小男が一人
ああ、こうしてまた一人小男を潰せるのかと、胸を高慣らせズカズカと足を進める私
あの瞬間すでに私には逆らえないってことは分かりきっていたのよね。
カウンセリングのあの時間が堪らなく幸せだったってね。
だって大きいお尻が真横にあって、写真で見ていた顔が真上に。
妄想を捗らせて実現したいプレイは
「囚われの身の小男拷問」
持参のパイプ椅子に拘束され身動きが取れない状態で
罵倒に唾吐き、足指潰しに蝋燭で徐々に体力は削られる。
脛をハイヒールでコン、コンと蹴るたびに眉間のシワがどんどん増えてゆく。
椅子に座る体力が無くなるお前は地べたに四つん這いに
そんな恰好。鋭い鞭が飛んでくるに決まっているでしょう?
一打一打、打ち込む小さな尻には大きな赤アザがクッキリと。貧相で弱い尻と体力はすぐに限界が迎え
あの  言葉が。
最後は私の大きな重い巨尻の下で。もう暴れて振り解く体力も残っていない。
まあ、体力が残ってたとてその腕じゃあ、無理ね。
私の下でペチャンコになったお前、最高。
人生でこんな言葉が出るなんて思わなかったってね。
被虐も顔面騎乗もしっかり受けきってあっという間に時間が過ぎて行ったわね。
次は
「もういっその事殺してくれ」
だなんて泣き言は言わせないわよ。
拷問っていいわよねえ。
虚ろな目と目を合わせてる時間ほど興奮する時間はないわ。
お前の小さい脳内に幸せなトラウマ。でっかく育てていきましょうね。
🦣