2024-09-26 14:099月21日
Tさん
聖水飯に顔を突っ込む姿は、中々見応えがあった。
ありのままを見て欲しい欲望と、性衝動を理解されないことを望んでいる矛盾さに、貴方らしいユーモアを感じた。
Nさん
サナギから蝶へ変態する準備が粛々と進められる。
貴方の思想の支援を仰がれるがままに、軀中至る箇所に私を取り込ませる。
少しずつ、だけど確実に、分子レベルで軀を乗っ取られてゆく様を愉しみながら、軀に染み入る感覚を悦び、自身は喰われ続けて、乗っ取られるだけの一途を辿らせる事がこんなにも嬉しいと思えるだなんて、私と貴方の内面は惨憺たる状態が平常に違いないのだろう。
こういう歪みも、成長の糧となる。
差し入れありがとう。