2024-08-23 23:548月22日
Aさん
ゆらめきの滴り落ちる先のモノは、謙虚に退き気味になるのに対し、流れ落ちた先のおぼこ口は尖りながら熱を受け止めていて、その様子がまるで、無い舌を必死に伸ばしている風に見えて、健気で可愛らしかった。
味わう舌が無いのに色狂いになるのは……どうしてだろうね。
Aさん
ゆらめきの滴り落ちる先のモノは、謙虚に退き気味になるのに対し、流れ落ちた先のおぼこ口は尖りながら熱を受け止めていて、その様子がまるで、無い舌を必死に伸ばしている風に見えて、健気で可愛らしかった。
味わう舌が無いのに色狂いになるのは……どうしてだろうね。