ア○ルプレイをサービスする時
私はサービスする側は実は受け身で「静」
サービスされる側が「動」が理想だと思っています。

指やペニ○バンドを挿れた時
お客様の動きを観察

お客様が動き出した時
もしくは「動かして」
と懇願した時に動かす

「動」の部分に関しては
ある意味お客様主導である事が快楽への一歩目なのかな、と感じています。

電動エネ○グラだったり、
ア○ルバイブだったり、
所謂「動」の玩具も常備品ですが、

それ以上にお使いしたいのは
舌や指は勿論のこと
「動」かないエネ○グラだったりします。

お客様自身が気持ちの良いポイントを見つけ、ご自身で「動」いて、当てていく…

指に関しても同じで
挿入された時にもっと奥、もっと手前、ここでこう動かして
と意思表示できるのが1番なんです。

ア○ルの中は
ご自身も他人にも見えないところです。
意思表示意思疎通、大事です😊😊😊

慣れないうちから電動系淫具に頼ると、それでしか気持ち良くなれないア○ルになってしまいます。

「動」も「静」も、
もっと言うのなら
遊び終わった後の「無」のア○ルでも気持ちの良い余韻が残るア○ルになっていただきたいと思っています。

一言でア○ル開発と言いますが
その道はそれぞれで
ゴールはなしのア○ル道であります。

慌てず、欲張らず、
ごゆっくりとお楽しみくださいね。

ERI