2025-04-16 00:01【📝】扉が数ミリ愛ただけで愛おしい🥺💕

🏩P⭐️○○様
💜Today's highlight💜
久しぶりに扉を開けた瞬間に
驚いた。
ここ数ヶ月は、出立ちだけは
まともに迎えてくれていたあなたが急にパンツを被って立っている。
このパンツ
先日の私のパンツである。
「これさ、えりちゃんの染みがあってね」
「それに、自分の汁をちょっとね」
「そうすると、浮いてくるでしょ?」
「それを…」
このパンツをどう自慰行為に使ったか、丁寧にわかりやすく説明してくれるのだ。
お客様の説明は続く
「出張先でさ」
「お気に入りの動画をいくつか…」
「ごめん、出しちゃった」
私が微笑んでいると
「こんな、自分でもいいの?」
言わせないでよ
こんなあなただから愛してる。
以前のパンツは、
「車の運転するときね」
「こうやって…」
私のパンツ、運転のお供ができて喜んでいますよ。
このお客様、記憶を辿れば
結構なパンツ好きである事が思い出される。
脱いだパンツをご自身の服と服の間に入れ込んでみたり、
2枚被りなんて珍しい事でも何でもない。
聖水の染みたパンツを乾くほど擦ったり、口いっぱいにパンツを食べたり、未洗濯のパンツに頭を突っ込んで酔ってしまった事もある。
他の変人性に気を取られるが
「パンツ」に対しても相当な変人ぶりだ。
どこをピックアップしても、
一筋縄ではいかない、愉しすぎる方…
「書かれちゃうな…」
書きましたよ。愉しいから!
今日も逢いに来てくださり
ありがとうございます😍💓
扉が数ミリ愛ただけで、愛おしく思うあなた🥺💕
逢いたくてたまりませんでした❤️
自分にも、当然自分のパンツにも、
大きな価値は感じておらず、
そんな「パンティ」にも全力で楽しんでくださるお客様に感激しました💓😭
私はお客様方のそういった性の対象になる事はなく、どちらかと言えば性の対象にする側…
まさか、と驚いたのです🥺
私にも、生物として、ちっぽけな道徳として、
パンツを履く意味を見出してくださりありがとうございます。
次回のご予約もありがとうございます😍🎶
嬉しいよ💖逢える時間が何よりの幸せだから…💕
いつも笑いあり何とかありのお時間をありがとうございます😊😭
楽しみにお待ちしております🫶
ERI