2024-12-04 18:29お礼日記Sさま
私だけのド変態紳士Sさまへ
お礼日記を書きます。
紫外線や熱からいつも守ってくれる
揺らぎのあるやさしい光が
心の安らぎを与えてくれる
アブノーマルが進むにつれて濃淡も生まれ
揺らめきのあるSさまから零れ出す光が
とにかくもう最高でした
私を選んでくださりありがとうございました!
記念日は「22」そういうことを
大切にしてくれるひとがすき
季節の催し事だったり
今だったらクリスマスとか!
誰かの記念日を大事にできるひとって
絶対家族にもやさしいから!
大切にしているから!
かっこいいな
異端性癖家で家族想いだなんて
わたしのお好みドンぴしゃ!
それだけでもうJUNしちゃうのに
体と心でとても優しく丁寧に
応えてくれるだなんて
Sさまってばとんでもない上玉ね
そりゃ私がもてなされちゃうわけよね…
並べられた魅惑のアイテムの数々
素敵すぎるコスチュームの美しさ
神々しいペニバンを携え私を導いてくださる
御姿はまるで神父さまのようでした!
どうしてそう見えたんだろう…
そのままの紗耶でいい
憧れの(←そこまではさま言ってない笑)
隣の奥さん的なままでいい
Sさまのそんな言葉にその優しさに
どれほど私が救われたかご存知?
遠い昔、今はもう乾いてしまった
涙を零したことがある
優しさなのか懐かしさなのか
母なる海のような何かに包まれて
私に欠けている何かが
全て満たされていくような安心感
それを思い出したよちょっとだけね
木々の枝葉の間からやさしく差し込む
木漏れ日みたいなSさまの温もりに
何度も何度も包み込まれたいので
また私と遊んでね
その節はお世話になりまして
ありがとうございました。
またお目にかかれることを
心待ちにしています。
紗耶